サッカーボール

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「サッカー競技規則」第2条 ボール
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1.ボールの規格
 球形である。
 革皮または適切な材質である。
 外周は68-70cmとする
 重さは試合開始時に、410-450gとする
 空気圧は0.6-1.1気圧とする。


2.試合の途中でボールが破損した場合
 主審の許可なしに、試合中ボールを交換する事は出来ない。
 主審の許可を得て試合を中断する
 新しいボールに交換した上で、ボールが破損した位置から、ドロップボールで試合を再開する


生産
 現在世界で生産される手縫いのサッカーボールの70%から80%程度が、パキスタンで製造されている。パキスタンでの製造が多い理由として、1947年までイギリスの植民地であった事。外部パネルの原料となる皮革、内部を膨らませる膀胱を供給する牛がたくさんいた事等が挙げられる。


*革皮
 昔のサッカーボールは牛の天然革皮で作られていた。そのため、雨などで水分を吸収すると重くなった。1986年のメキシコ大会から人工皮革製のサッカーボールが使用されるようになり、天候による影響を受けにくくなった。